徳島すだちネードベース
SUDACHINADE BASE
すだちを贅沢に使用。
1本にすだち約13個分の果汁と、すだちの輪切りまで入れています。
ヘルシーな柑橘、すだち。
ビタミンC の含有量はレモン以上。カリウムやクエン酸も豊富に含んでいます。
「ノンアル派」も「お酒派」も。
水や炭酸で割ったり、お酒などで割ったりと、様々な楽しみ方ができます。
レモネード風シロップ。
レモネードに馴染みを込めて「すだちネード」とネーミング。すだちは甘味に負けない強い酸味が特徴で、はちみつ、シロップと合わせてもなおフレッシュな強い柑橘の酸味を楽しんでいただけます。
酸味料・着色料は無添加。本物の味や香りにこだわり、手間をいとわず丁寧に作りました。
徳島県民に愛されるすだち。
すだちの全国生産量の98%は徳島産と言われ、徳島では一般家庭の庭にすだちの樹 があったり、日常の食卓にもすだちがふんだんに利用されたりと、日常的に親しまれています。
クセのない酸味としっかりとしたさわやかな香りを持つのが特徴で、近年ヨーロッパや海外での人気も高まってきている、日本が世界に誇る柑橘。
素材そのものの味や風味を活かし、酸味料・着色料は無添加なので、どなたにも安心して飲んでいただけるすだちネードです。
加工へのこだわり
サイズの小ささ故、すだち1 個あたりから使用できる果肉・果汁は多くなく、レモンと比べて加工には大変な手間がかかる為、果肉・果汁の希少価値が高いのが特徴です。
機械的な作業や化学合成した添加物を加えずに美味しく仕上げる為、中心にある種は、果肉を崩さないよう注意深く手作業で取り除き、緑の外皮は剥いて輪切りに。
そんな細かく丁寧な工程を経ることで、「飲む」「食べる」の両方を楽しめる、見た目にも贅沢な「徳島すだちネードベース」ができあがります。
瀬戸内の恵みを生かした徳島の
「フレンチモンスター」とコラボ。
日本を代表するフレンチレストラン・ひらまつで、長年シェフソムリエ兼総支配人を努めた錦織宏尚が代表を務めるフレンチモンスター。現在は、絶景カフェとしても人気の徳島・鳴門の「フレンチモンスター瀬戸内フードアート」と東京・西麻布の「フレンチモンスター美飲倶楽部」を運営しています。
「瀬戸内の味を全国に」という思いで共鳴し、「フレンチモンスター」と「ホシフルーツ」が共同で商品化した「すだちネード」をお届けします。
すだちの魅力を世界へ伝えたい。
錦織氏が鳴門にお店を構えてまず取り組んだのが、このすだちネード。母の故郷で もあり、幼少期を徳島で過ごした錦織氏は、このすだちの魅力を世界へ伝えたいとホームメイドの「すだちネード」レシピを完成させました。何回も失敗を重ね、できること全てを数ミリ単位までこだわり作られたこのすだちネードは、鳴門でも西麻布でも一番人気のドリンクです。この店舗でも人気のすだちネードをご自宅で飲んでいただけるよう商品化しました。
ワインソムリエ発信、徳島のすだちを
楽しむ万能シロップ。
はちみつやシロップとの配分も、素材・分量で組み合わせを試行錯誤。ソムリエの舌で実際に味を確認し、配合を調整し、日数を置き味の変化を確認し…と、何度も繰り返しながらたどり着いた味です。
水、炭酸、お酒など、さまざまな飲み物で割って召し上がっていただくことをイメージしながら、最高のレシピを考案しました。
アイスドリンクでもホットでも。お好みではちみつを足しても。ソーダやトニックウォーター、ジンジャーエールやコーラでも、ジン、ウォッカ、テキーラでも楽しめます。
美しいブルーが目を引くデザイン。
ボトルラベルのベースデザインは、フレンチモンスターのイメージイラストやロゴデザインを手掛ける、日本在住のフランス人 マルタン・フェノ氏によるデザイン。夜のパリを上空から眺めた、ブルーが印象的なフレンチモンスターのイメージイラスト「青の冒険」をベースに、徳島すだちネードを気ままにおしゃれに楽しんで欲しいという気持ちを込めました。どこかフランスのエスプリが漂うおしゃれな仕上がりになりました。